四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
①、事務事業評価シートの見直しについて。 ②、事業の見直しをどのように検証しているのか。 ③、今後の公共施設再配置計画について。 3、新庁舎建設。 ①、新庁舎建設に当たって、維持コストの改善は期待できるか。 4、男女共同参画推進計画。 ①、男女共同参画推進計画についての市の取組と現況。 5、グリーンスローモビリティ。
①、事務事業評価シートの見直しについて。 ②、事業の見直しをどのように検証しているのか。 ③、今後の公共施設再配置計画について。 3、新庁舎建設。 ①、新庁舎建設に当たって、維持コストの改善は期待できるか。 4、男女共同参画推進計画。 ①、男女共同参画推進計画についての市の取組と現況。 5、グリーンスローモビリティ。
第1期総合戦略では、実行計画の掲載事業に係る実績等について、主要施策の事業シート等を活用し報告書を作成していましたが、今回、掲載事業の進捗状況を分かりやすくするため、第1期総合戦略評価報告書を基に事業評価シートを改定し報告書を作成いたしました。 3ページをお開きください。
◎財政課長(大川純一君) 第三者による評価が必要ではないかとの御質問でございますが、先ほど市長が答弁いたしましたように、令和4年度の予算編成に当たりましては、各課等が厳しい財政状況を認識し、自ら見直しに取り組む必要があることから、全ての事業を対象といたしまして事務事業評価シート、こちらの作成を各課に依頼し、現在各事業の評価を行っているところでございます。
当市の事務事業評価についてですけれども、平成19年度から実施しておりまして、現在の事務事業評価シートにつきましては平成28年に変更したものでございます。これまでも様々な改良を加えてきたところでございまして、今後も他の市町村の事例等を参考にしながら内容の充実を図ってまいりたいと考えておりますが、現時点のところでは変更はされておりません。 以上でございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
事務事業評価シートの活用方法。 コロナ自粛による行財政への影響。 不適正な事務執行に伴う行財政運営に関する決議を受けての分析、評価、対応。 市資産の耐久年数と管理方法。 デジタル化推進に向けての取組についてお伺いいたします。 2番、こどもルームの健全な運営について。 こどもルーム指導員雇い止め裁判についての市の見解。
7ページから19ページまでは各基本目標及び各施策の評価を、また、22ページから75ページまでは第1期総合戦略実行計画に掲載していた事業について、事業評価シートにより評価を行っていますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 なお、本報告書につきましては、市ホームページにおいて公開するとともに、10月に予定しています富津市創生会議においても報告いたします。 以上で、説明を終わります。
○企画財政部長(十枝秀文君) 行政評価の公開につきましては、まちづくり条例第25条第4 項に基づき、評価結果を市民等に対してわかりやすく公表するものとされておりますので、年 内に事務事業の整理シート及び事務事業評価シート、合わせて300ページ分を市のウエブサイ また、今後の活用ですが、次年度予算への反映とともに、次年度以降の事業推進の方策に生 ト上で公開する予定でございます。
事業評価シートの記載フォームも、市職員の業務量や労働時間などを考慮して今年度見直しされるということですが、どのように変更されるのでしょうか。
これを実施計画に落とし込み、本当に変化を恐れずに動いて実行していくということが29年度、皆さん、私ども議会も含めて課せられた責務だと思うんですけれども、この予算にあらわれない部分では、やはり第5次総合計画を成功させて、絵に描いた餅にさせないためには、まちづくりは人づくりと一般質問でも申し上げましたけれども、市役所の職員も市民も、まちづくり、市民参加、協働、市民自治、それから事業評価シートもよくつくられて
先ほど地方公会計の導入については研究していくという答弁が部長からあったんですけれども、柏は来年度から財務諸表、この総務省の言う方式で公表するというんですけれども、この諸表は財政課の職員がつくるというふうに聞いているんですけれども、町田市の職員は先ほど事務事業評価シートの概要版をお見せしましたけれども、普通は財政課あたりしか決算書を見ていない。
私はそういう意味で、事務事業評価シートの導入を急ぐべきだというふうに考えています。これは近隣市町村の事業評価シートです、このページからとりました。
それから今の指定管理者との比較ということは特にやっていないということではあったんですけれども、それにしても、例えば実施事業計画、平成26年度の事業評価シートとかというものを見ても、平成27年度では現状のまま継続、市民への余暇の充実や教養の向上の事業、児童の健全育成の事業は指定管理者が行う地域の交流事業の拠点として、健全で情緒豊かな発達を支援し、子どもたちに安心して遊べるような場所を提供していくなどなど
なお、各事業の見直しに当たりましては、事務事業評価シートを活用しまして、コストや活動指標、成果指標の達成状況などを参考にしているところでございます。また、受益者負担の適正化に向けた取り組みについてですが、平成25年1月に策定しました受益者負担の適正化基準に基づきまして、これまでスポーツ施設の利用料金、近隣センターの使用料などを見直しております。
○企画財政部長(岡澤与志隆君) 行政評価につきましては、評価の対象に政策経費を伴う継 続事業を加えるとともに、事務事業評価シートについても簡素でよりわかりやすいものに見直 しを行いました。この見直しに伴い、職員に対して事務事業マネジメントに対する意識の醸成 を図ったところでございます。
四つ目に、他都市を上回るサービス水準の事業について、これまで千葉市は見直しをしていますが、事務事業評価シートの評価を見ますと、高額の事業も含めて、まだそのままのものもあります。そこで、現在、他都市を上回る事務事業は幾つあるのか、伺います。 最後に、他都市を上回る事業は見直しをするべきです。お考えを伺います。 次に、契約についてです。
行政評価制度の見直しにつきましては、平成25年度におきまして、事務事業評価における事業単位と予算事業単位の統一を行い、予算編成時にも事務事業評価が活用しやすい環境を整えるとともに、職員の負担を軽減するため、事務事業評価シートの見直しを行ったところでございます。また、今後は事業の必要性、客観性、信頼性を確保するため新たな外部評価の方法を検討したいと考えております。
次に(3)ですが、本市の財政健全化を図るため、行財政改革の一環として、平成24年 度より、事務事業評価シートを用いた行政評価を導入いたしました。 この行政評価は、事務事業に対する担当課の意見及び担当部長の意見を内部的に評価し、 当該事務事業の必要性や公平性等を判断するとともに、問題点までも拾い上げることにより、 今後の事務事業のあり方を検討、改善することを目的に実施しております。
今回、事業評価シートというのが茂原市ではあるよ - 156 - うでございまして、現在の図書購入費、平成25年度は700万4000円ということですが、平成26 年、平成27年度見込み、各1600万円に増額になるというような目論見があるようですので、こ ういったことにしっかりと取り組んでいただいて、移転してよかったなと言えるような体制を ぜひお願いしたいと思います。
進捗状況につきましては、地域包括支援センター運営協議会の委員の中から選出した学識経験者、被保険者を代表する者、民生委員、児童委員を代表する者など5名により第三者評価委員会を組織し、9月から10月にかけまして地域包括支援センターから提出されました事業評価シートの審査及びヒアリング審査を実施したところです。